徹子の部屋に出演した小柳ルミ子さんですが、出演時に右手に大きなギプスをはめています。
その理由は、何だったのでしょうか。
顔面も強打したそうなのですが、傷は大丈夫なのでしょうか?
徹子の部屋でギプス姿だった理由とは?
徹子の部屋に出演した小柳ルミ子さんの右手に大きなギプスがついてることが話題になっています。
2023年の年末に負傷したようですが、現在でもギプスをはめてリハビリを行っていまるようです。
骨折の原因はなんでしょうか?
小柳ルミ子さんの美しい歌声を収録したベストアルバムはこちら。
顔面も強打したようですが、傷跡は大丈夫なのでしょうか?
小柳ルミ子の骨折の原因は?
小柳ルミ子さんが転倒し負傷したのは、2023年12月のことです。
会食を終えて帰宅した小柳ルミ子さんが、駐車場で転倒し、負傷したと語っています。
いつも最新の注意を払っていた駐車場だそうですが、足元が真っ暗で、車止めの石に気づかず転倒したようです。
負傷から一晩経って、
やっと救急外来を受診し、右第5中手骨骨折と診断。
現在でもリハビリを続けられており、負傷から約2ヶ月経過して、やっと骨がくっついてきたようです。
現在でもリハビリを行いギプス生活をしているので日常生活が不便だと語っていましたね。
顔面強打の跡はある?
駐車場で負傷した際には、顔面の強打したようですが現在でも顔の傷は残っているのでしょうか?
2023年12月25日に投稿されたインスタグラムでは、顔面の顎の部分に傷があり、流血している写真を投稿しています。(傷や流血があるため、写真掲載は控えます)
額や頬ではないので、目立ちにくいですし、お化粧などでカモフラージュできそうですね。
負傷後の投稿写真でも、傷は目立たずきれいに見えます。
この投稿は、2023年12月29日の投稿です。
傷は目立ちませんね。
綺麗に処置をされたのでしょう。
小柳ルミ子骨折に関する私の見解
小柳ルミ子さんは今年で72歳になられる大ベテランです。
中学卒業後に宝塚音楽学校に入団、1970年に退団後デビューを果たし、
現在まで歌手・俳優として第一線をひた走ってきた方です。
現在でも体型維持のために毎日ストレッチを欠かさず行うなど、努力を惜しまない方で我慢強い方だと思います。
厳しい芸能界を生き抜いてきた小柳ルミ子さんは、少々のことには動じないでしょうし、痛みにもお強いのでしょう。
しかし、やはり身体に関しては年齢に応じて骨も弱くなり、傷の治りも悪くなると思います。
努力や気力ではどうにもならないことも出てくることもありますよね。
昔から美しい方ですね。
お体に気をつけて、これからも素敵な笑顔と歌声を届けてほしいと思います。
今後の活躍も楽しみにしています。
まとめ
今回は小柳ルミ子さんの骨折理由についてまとめました。
今後の活躍も期待しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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